プロテインの保存方法は冷蔵庫が安心?

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あなたは普段プロテインをどこに保存していますか?

プロテインはたんぱく質でできているため、いい加減な保存の仕方をしていると、カビやダニが発生するリスクもあります。

そのようなプロテインを飲むのは大変危険ですし、衛生的にもよくありません。

そこで今回の記事では、「プロテインの保存方法」について紹介していきます。

プロテインは冷蔵庫で保存するのがおすすめ!

単刀直入に言うと、プロテインを保存するのに最適な場所は冷蔵庫です!

なぜ冷蔵庫がプロテインの保存に最適かというと、カビやダニの発生の原因となる、高温多湿を避けるのに最適の環境だからです。

ダニやカビは温度20℃~30度、湿度60%~80%を好むため、特に夏場は繁殖するのに最適な条件が揃っています。

しかし、冷蔵室の温度は常に3℃~6℃、湿度50%以下を保っているため、高温多湿の環境とは無縁です。

つまり冷蔵庫に保存しておけば、ダニやカビの繁殖を抑えることができるので、冷蔵庫に保存するのが一番安心ということになります。

ダニが繁殖したプロテインを飲むとアレルギーのリスクも

別にどこで保存しても大して変わらないだろうと思っている方は、ダニが繁殖したプロテインを飲む危険性を知っておいた方が良いです。

ダニが繁殖したプロテインをダニアレルギーの人が飲むと、全身にじんましんや呼吸困難などアナフィラキシーショックを引き起こす危険性があります。

実際にダニが侵入した小麦粉を食べたことで、アレルギー反応を起こしたという事例が世界中で報告されているほどです。

アナフィラキシーショックは最悪の場合、亡くなることもあるので、中を見てプロテインが変色していたり、ダニのような物を見つけたら飲まずに捨てるようにしましょう。

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チャックをしっかり閉めることが大切

プロテインのダニの繁殖を防ぐにはチャックをちゃんと閉めることが大切です。

プロテインは一般的に袋に入った物とボトルに入った物がありますが、袋に入ったプロテインの場合、チャックがちゃんと閉められていない場合がよくあります。

自分ではちゃんと閉めたつもりでも、わずかに隙間が空いているなんてことがよくあるので、ちゃんとチャックが閉まっているのか毎回確認することが大切です。

チャックがちゃんと閉められていないと、隙間からダニが侵入して、あっという間にプロテインがダニだらけなんてことになってしまいます。

もし毎回チャックを閉めるのが面倒という方はボトルタイプの容器を使うのがおすすめです。

ボトルならチャックとは違い、ちゃんと閉めたつもりでも隙間が空いているような心配はないので、一々確認する手間も省けて便利です。

Amazonなら1000円ほどで購入できますし、プロテイン以外の用途にも使えます。

常温で保存する場合、高温多湿は避ける

もし、どうしても冷蔵庫で保存ができず、常温で保存する場合は、高温多湿の場所は避け、できるだけ風通しの良い場所で保存するようにしましょう。

風通しの良い場所というと果たしてどこが良いのか迷ってしまいますが、よくありがちなシンクの下は意外と湿気が多いので、避けた方が良いです。

夏場なんかは、エアコンが付いている部屋に保存しておくと高温多湿を避けられるのでおすすめです。

高温多湿はダニやカビが好む環境なので、そのような場所を避け風通しの良い場所に保存するだけでもだいぶ違います。

あと、スポーツジムでプロテインを飲む人にありがちなのが、車の中やバッグの中にプロテインを入れたままにしていることです。

特に車の中は夏場は信じられないほど暑くなるので、絶対にプロテインを置きっぱなしにしないでください。

バッグの中も、汗をかいたシャツやパンツなどが入れたままだと湿度が高くなりダニやカビが繁殖しやすくなるので、注意が必要です。

開封後はどれくらい持つ?

プロテインは未開封であれば、かなり長持ちしますが、開封後はどれくらいの期間で飲めばよいのか気になるところです。

プロテインは開封後はできるだけ早く飲むのが一番ですが、期間としては3か月以内が目安です。

プロテインの袋には賞味期限や消費期限が書かれていますが、あれはあくまでも未開封の状態での期限です。

賞味期限がまだ過ぎていないからと言って、開封後に半年や1年も飲まないままでいると衛生的に問題です。

ただ、3kgなど大容量タイプのプロテインを購入した方は、3か月以内に飲み切るのが難しい場合もあります。

もし、開封後にすぐに飲む予定がなければ、冷凍庫に保存する方法もあります。

冷凍庫に保存すると味や品質が変化してしまうと思うかもしれませんが、数か月程度であれば、それほど味や品質は変わりません。

冷凍したプロテインは少し固まっていますが、軽く振ればすぐにサラサラの状態に戻ります。

冷凍する場合は、密閉された容器に保存するようにしましょう。

冷凍庫に保存すれば、数か月は持つので、長期間飲む予定がない場合はおすすめです。

プロテインの作り置きは良いの?

トレーニング後にすぐにプロテインを飲みたいからといって作り置きしておくのはやめた方が良いです。

プロテインは思ったよりも早く菌が増殖するため、作り置きしたまま数時間放置していると、あっという間に菌が繁殖して腐ります。

もし、作り置きする場合は、必ず冷蔵庫に入れるようにして、最低でも2時間以内に飲むようにしましょう。

ジムにプロテインを持ち運びするならシェイカーボトルに1回分のプロテインを入れておいておけば、後は水を入れるだけで簡単にプロテインを作ることができるのでおすすめです。

プロテイン以外にもBCAAやクレアチン、HMBなどを飲む場合は、個別に容器を用意するのがおすすめです。

amazonや楽天で検索すれば、プロテインを小分けに携帯できる容器が売られています。

プロテインドリンクなら衛生面でも安心

粉末上のプロテインはどうしても、開封後の衛生面での不安があるため、プロテインドリンクでたんぱく質を補給する方法もあります。

プロテインドリンクなら、プロテインをシェイカーで作る手間も省けるため、トレーニング後に素早く栄養を補給することができます。

また、粉末状のプロテインとは違い、開封後に保存方法を気にする必要もありません。

ここまで聞くとプロテインドリンクの方が良いと思うかもしれませんが、プロテインドリンクは粉末タイプのプロテインに比べ価格が高いのがネックです。

DNSのプロテインドリンクだと24本入りで9300円ぐらいします。1本当たり、400円近くする計算です。

粉末タイプだと1回分で100円以下で済むので、かなり高額なことがわかります。

金銭的に余裕のある方なら問題ありませんが、お金に余裕のない方はちょっと難しいかもしれません。

まとめ

今回は「プロテインの保存方法」について紹介しました。

プロテインは保存方法をちゃんとしないと、ダニやカビがすぐに繁殖してしまうので、できれば冷蔵庫に保存してあげると安心です。

特に夏場は高温多湿で菌が繁殖しやすい環境が整っているので、押し入れの奥に閉まっている方はすぐに冷蔵庫か風通しの良い場所に保存するようにしましょう。

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