速球王子の精度はどれくらい?口コミなどを紹介!

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野球をしている人のほとんどは、自分が投げるボールがどれくらい球速が出ているのか気になると思います。

ただ、中々個人でスピードガンを持っている人は少ないですし、スピードガンを買うとなると数万円程度掛かるため、そう簡単に買うこともできません。

しかし、そんな人でも気軽に球速を計測できるのが「速球王子」です。

速球王子は、一見すると硬式球と同じように見えますが、ボールの中に計測計が内蔵しているため、球速を計ることができます。

そんな速球王子の精度や口コミなど気になっていると思うので、まとめてみました。

速球王子のサイズと重さ

速球王子は直径約72mm,重さ約145gと硬球とほぼ同じサイズと重さとなっています。

実際にプロ野球で使用される硬球が直径71.9~74.8mm・重さ141.7~148.8gとなっているため、速球王子は野球規則に定められた基準とほぼ同じサイズです。

速球王子の使い方

速球王子で球速を計測するには、まず最初に18.44mと16mのどちらの距離で計測するのかを選択します。

設定方法はボールの表面に書かれている「START PUSH」ボタンを押すと簡単に設定できます。

少年野球では、プレートからホームベースまでの距離が16mなので、小学生が計測する場合は16mに設定してください。

投げる距離が16mなのに、18.44mに設定してしまうと正確に球速を計ることはできません。

速球王子を購入するとボールと一緒にメジャーが付いているので、それを使って距離を測ることができます。

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精度はあまり高いとは言えない

肝心の球速の精度についてですが、正直あまり高いとは言えません。

こちらの2つの動画では、実際に速球王子を使用して球速を計測しているところが紹介されていますが、明らかにそんなに球速が出ていないであろうに、120kmや140kmといった球速が何度も表示されていました。

この動画を見る限りそもそも、投手と捕手の距離が短すぎると速い球速が出やすい傾向にあるようです。

少しでも誤差を少なくするには、正しい距離で計測した方がよさそうです。

速球王子の口コミ

悪い口コミ

はっきり言って正確に球速が測れてるとは思いませんがだいたいの数字は出るので遊びで使うには最適だと思います。
ただ機械なので気をつけないとすぐ壊れます。だからある意味思いっきり投げれないかも

出典:Amazon もたおさんのレビュー

スピードを出そうと思うから、思いっきり投げて変なところに行き、壁に当たってしまうことがあり数回使って、壊れてしまいました。
硬式と同じ硬さなので、軟式のグローブで取るのは少し痛かったです。

出典:Amazon りくぼんさんのレビュー

良い口コミ

なかなか良い物です。正確に測れてます。ただコースによっては(特に低め)多少のずれは生じるかも。

出典:Amazon.co.jp Amazonカスタマーさんのレビュー

手からボールを離してから次のショックを与えるまでの秒数と距離で
スピードを計測していると思われますが、なかなか安定した速度が出
ます。普通の人がちゃんとしたスピードガンで球速を計る機会はまず
ないのでお手軽なこの商品はお勧めです。

出典:Amazon 丘山さんのレビュー

気になる点

電池交換はできない

速球王子はボールの中に計測計が内蔵されているため、電池が切れると交換することはできません。

つまり、電池が切れた時点で使えなくなってしまいます。

電池がどれくらい長持ちするかは、商品によって多少違いがあるようです。

さすがに数か月程度で電池が切れることはないと思いますが、そこまで長く使える物とは思わない方が良さそうです。

壊れやすい

口コミを見ていると、投球が逸れて壁や地面に叩きつけられるなどして、壊れてしまったという口コミが何件か見られました。

ちゃんと相手に目掛けて投球できれば良いのですが、速い球を投げようとすればするほど、力んでしまいボールが逸れてしまうため、壊れやすいのは仕方ない面もあります。

衝撃にはあまり強くないということなので、扱い方には注意した方が良いでしょう。

表面がツルツルする

速球王子は実際に触るとわかりますが、表面が試合で使用される硬球と比べるとツルツルして滑りやすくなっています。

これは、本来硬球で使用されている革が牛革なのに対して、速球王子で使用されている革が合成皮革であることが関係しています。

牛革は手に馴染みやすく、滑りにくくなっていますが、合成皮革は表面がツルツルしている滑りやすくなっています。

そのため、普段硬球を握っている人からすると速球王子は少し投げづらい感覚があります。

重心が少しずれている

速球王子は中に計測計が内蔵されているため、若干ボールのバランスがずれている気がします。

ストレートを投げているつもりでも、微妙にボールが変化することがあるので、おそらく計測計が内蔵されていることが関係していると思われます。

正確な球速を計るならスピードガン

やはり正確に球速を計るならスピードガンを使用する方が精度も高いのでおすすめです。

スピードガンはおおよそ1万円~3万円ほどで購入できます。

チームメイトと一緒にお金を出し合えば、十分買える金額です。

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おすすめのスピードガン

ブッシュネル スピードスターV

ブッシュネル スピードスターVは正面測定時の精度が±1㎞とかなり高い精度を誇るスピードガンです。

価格もスピードガンとしては手頃な1万6000円ほどとなっています。

ワンタッチで速度を計測できるので、使い方も簡単です。

ユピテル スピードガンBSG-1 Basic

見た目もコンパクトで持ち運びしやすいのが特徴です。

ピッチングモードとバッティングモードの2種類があり、ピッチングモードでは初速、終速、区間距離、バッティングモードではスイング速度、打球速度、打球飛距離が計測できます。

市販の三脚を使えば、自動で計測してくれるので、計測する人を別に用意する手間も省けます。

SSK マルチスピードテスターIII MST300

マルチスピードテスターIIIは球速だけでなく、スイングスピードも計測できるスピードガンです。

これ1つあれば、初速、終速、スイングスピード、ミート率を計測することが可能です。

別売りの三脚を使用することで、より簡単に計測できます。

まとめ

速球王子は球速を計ってみたいけどあまりお金は掛けたくないという人におすすめの商品です。

精度はスピードガンと比較すると劣りますが、小学生の子供や遊びとして使う分には楽しめると思います。

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